月別アーカイブ: 2015年2月

出会いは病院の一室から始まった

私が勤務していた病院にあるおじいさんが入院してきました。
胃がんの手術をするためです。その面会者の中に私のタイプの方が居ました。その方は紳士的でスーツの良く似合う良く日焼けした方でした。
そうして数日が立ちある飲み会に誘われて出席したらなんと、その方がいたのです!
私はドキドキしっぱなしでした。私より一つ上。
中学の英語の教師をしていて、部活動では野球を教えているとの事でした。その方は純粋であまり女性慣れしていない感じでした。私服は部活動の帰りだったのかジャージに、ナイキのサンダルというのが唯一気になりましたが。。。
他を除けば一目ぼれでした。それからアドレス交換した私たちは忙しい仕事の合間を縫って食事や、スキーに行きデート?
を重ねていきました。しかしそんな時その彼のお父さんが胃がんの末期で入院してきたのです。
すごくびっくりしてどんな看護をしたのか覚えていないくらいでした。
それから間もなくお父様は亡くなられてしまい、しばらく会わない日々が続いていました。
それからまた、すこしして遊びに行くようになりました。
天文台に星を見に行ったり、バッティングセンターに行ったりしました。しかしいくら待っても、それ以上には進まないのです。
キスもまだでした。
だんだんしびれを切らした私は、気づけば徐々にもっと会いたいなどの、責めるメールをしていました。
そうしてすこししてから、彼は「部活動が忙しく会う時間がないから、違う人を探してほしい」とのメールが来て、その恋は終了となってしまいました。

あの時責めないでいたら違っていたのかもしれないな。。。と今でも忘れられない恋となっています。